Ankerの20000mAhモバイルバッテリーがあれば安心感がすごい
こんにちは。クリスティーネ金子です。少し前にAnkerの20000mAhのモバイルバッテリーデビューを果たしました。
なぜそんな大容量のものを買ったのかというと、iPad Pro12.9インチを一回充電するための容量が約10000mAhだからです。本体とiPhoneについてきた充電コードさえ持っていけばどこに行っても充電できます。ありがたい。
生活に余裕が生まれた
iPhoneやiPadの充電を忘れても20000mAhあればまあなんとかなるだろう、と織田信長をパトロンにつけた千利休のような絶対的な安心感が生まれました。iPad Proを満充電した後さらにiPhoneXを3回充電できるというのはマジで心強い。
災害時に絶大な安心感
先の北海道地震の時に実は道東にいまして、地震そのものは不幸中の幸いと言いますか、震度3程度で大した事はなかったんですがその後1日停電を喰らいました。やっぱり電気がないと風呂も入れないし、日没とともに就寝しないといけないしとまあ詰むわけですが、おそらく今の若者はそういう緊急時に何が重要かというと『インターネット』です。電波さえ繋がっていれば情報を得られるだけでなく、TwitterやLINEで連絡を取り合ったり友達とお互いに励ましあったりすることができます。今回は電波はかろうじて繋がってる時間が多かったので(当然繋がらない時間帯もあった)スマホにかなり安心感を与えてもらいました。電気・ガス・水道に続いて『電波』は第4のライフラインになりつつあると実感しました。そんな時に役立ったのはこのモバイルバッテリーでそんな時に役立ったのはこのモバイルバッテリーでした。いつでもスマホを充電できると言う安心感をこのモバイルバッテリーが与えてくれました。
というかそんな状況でスマホの電池がなくなったらマジで不安でしかなくなります。マジで夜も眠れなくなります。みんなと連絡とっていてもなかなか寝られなかったのに誰とも連絡取れない状況に陥ったら本当に孤独と不安で気が狂いますよ?
本当にこういう非常事態のためにも大容量のモバイルバッテリーを1つ持っておくことをおススメします。ちょっと重いし…という人はサブとして家に1つ置いておくのも割とあり。何かあった時の備えがあるというのは本当に安心感があります。不安のない生活を送りましょう。